✓自社の採用戦略を設計したい
✓初めての自社採用はどうするの?
✓効率よくエントリー者集めたい!
✓自社の今の課題を明確にしたい!
✓成功する採用活動ってどうするの?
戦略とは、勝てる確率を上げることです。
採用戦略とは欲しい人材の獲得を効率よく行うことです。
現在は、不人業界、人気業界が大きく分かれている時代であり、
求職者との触れ合いもリアルからオンラインへとどんどん移行してきています。
母集団形成もWEB媒体から紹介、SNSと幅広くなっており、
資金もどんどんかかるのが採用活動になります。
貴社の採用課題を明確ににして、
一番効率的、求人獲得できるプラン設計をご提案いたします。
採用戦略には7つのステップがあります。
■分析ターン
①求める人物像の選定
②自社の訴求ポイントの洗い出し
■UX設計ターン
③採用コンセプト設計
>>詳細は「採用コンセプトメイキング」へ
④ブランディグフロー設計
■構築ターン
⑤採用戦術の選定
⑥オンライン戦術の作りこみ
⑦オフライン戦術の作りこみ
7つのステップをきっちり設計することで
採用活動の成果は大きく変化します。
母集団育成戦略には、ブランディング活動戦術として
・説明会エントリー
・説明会参加
・選考会エントリー
・選考会参加
・内定フォロー
を高めるためにオンラインを利用して求職者の入社動機の育成が必須です。
母集団育成戦略こそ、採用マーケティングの真髄と言えます。
WEBツールを利用して求職者の愛社精神度を高める
採用活動の行い方をしっかり構築いたします。
■採用戦略の構築
1、年間採用コミュニケーションフローの作成(AISAS)
・USPの抽出(3C分析、W3C分析、他社との差別化、マンダラート、独自資源の明確化、セリングメッセージ、)
⇒他社にはない、自社だけのオリジナルの強みを20秒で答えて! ⇒自社が求職者から選ばれる理由の明確化
・いまどき人材の気質を知る(ゆとり世代が育ってきた背景) →デジタルネイティブ&Z世代&親が不況世代
・「求める人物像」の明確化(ペルソナ)
2、採用導線設計(学生視点でのリアルを伝える:入社したらそこで自分はどうなるのか・・・)
・学生に共感、興味、喚起、愛社精神を起こさせるブランディングの流れ
⇒母集団形成はどうやって集める?(ナビ、HP、紹介・・)
⇒ISエントリー時、ISの中身、エントリー時、説明会まで、説明会後、選考中、内定出し前、
内定出し後(承諾前)、承諾後、入社までの期間の各プロセスはどうする?
⇒「リクルーター制度」導入で早期価値共感で他社どの差別化?
⇒説明会では「企業で働くイメージを伝える」 →説明会に来る理由作り?(ワークなど)
⇒選考では「見抜く」「共感」「育成」「相互コミュニケーション」のアセスメント面接?
⇒入社後のキャリアステップの具体化
(1年後、2年後、3年後、4年後、5年後までの企業が求めること、仕事としてできること、を具体的に明記)
・採用関係者で人材採用においての社内価値感の共有
■採用戦術構築
1、5W3H:「何」を、「どの時期」に「どのくらい」の定量的に明確化 (各プロセスKPIを作る)
2、母集団形成は?
3、母集団育成は?
⇒①メールによる育成:(ブランディング、動画コンテンツ)
⇒②説明会内容で「働くイメージ化」:(ワーク、動画コンテンツ)
⇒③選考で興味促進、相互理解:(個人選考、集団選考、動画)
⇒④内定フォローで「ビジョン」「夢」までのプロセス化:(研修、動画)
⇒⑤入社前研修で「即戦力化」
自社に興味を持った愛社精神の高い求職者は、“人事担当者”が意図的に創り出す必要があります。
その愛社精神の高い求職者を創り出すために必要な考え方こそ、科学的採用フローになります。